バイナリーオプション

ボリンジャーバンドだけでバイナリーオプションの勝率を上げる方法!

こんにちは。管理人のぴこです。

バイナリーオプションのトレードの経験がある人にとっては、ボリンジャーバンドは使いやすくて人気が高いテクニカル分析のインジケーターです。

ここでは、バイナリーオプションの初心者トレーダーにもわかりやすく、ボリンジャーバンドの使い方についてご紹介します。

ボリンジャーバンドとは

ボリンジャーバンドとは、バイナリーオプションやFX取引などでよく用いられるテクニカル分析のインジケーターで、標準偏差と呼ばれる相場の変動がどのぐらい大きいかを表示したものです。

統計学に基づいて算出されていて、ボリンジャーバンドで使われる標準偏差は、

√(NxN日間の終値を2乗した合計-N日間の終値の合計を2乗したもの)÷(Nx(N-1))

という式で計算されます。

ボリンジャーバンドの大きな特徴としては、シンプルなので初心者にとっても理解しやすくて使いやすいとか、汎用性が高いので他のEAなどとコラボさせやすい、などが挙げられます。

また、順張りにも逆張りにも対応できるので、ポジションをエントリーできるタイミングを逃したくない人にとっては、ぜひ活用したいインジケーターの一つと言えます。

汎用性が高く、他のインジケーターやロジックと組み合わせやすいため、ボリンジャーバンドをメインに使うプロのトレーダーもたくさんいます。

使い方はシンプルでも、応用がきき奥が深い活用方法まで幅広く使いこなせるのが、ボリンジャーバンドと言えるでしょう。

ボリンジャーバンドでは、移動平均線を含めて合計7本の線がチャート上に表示されることになります。

このうち、移動平均線以外の6本の線がそれぞれ領域を作り、その領域によって現在、トレードがどんな状態にあるのかを予測しやすくなります。

統計学に基づいて算出されているボリンジャーバンドを使うことによって、現在の市場では、その相場に対して「買われ過ぎ」の状態なのか、それとも「売られ過ぎ」の状態なのかを判断できます。

つまり、相場の勢いやトレンドの状態を把握するためには、ボリンジャーバンドはとても有効なテクニカル分析のインジケーターと言えます。

ボリンジャーバンドの使い方

ボリンジャーバンドでは、移動平均線を含む合計7本の線で構成されているという特徴があります。

これらの線はすべて、α(アルファ)に基づいていて、±αによってトレード状況を判断するという使い方をします。

ボリンジャーバンドでは、いろいろなパターンがありますが、バイナリーオプションの初心者が覚えやすい3つのパターンをご紹介しましょう。

スクイーズ

1つ目に、スクイーズがあります。

これは、相場がレンジ状態に入っている状態のことで、ボリンジャーバンドの帯は全てまとまって収束している状態となります。

この状態は、バイナリーオプションの相場が次のトレンドに向かって準備をしている段階なので、αに対する範囲としては、±2αということになります。

この±2αの範囲を超えるタイミングでは逆張りに成功しやすくなります。

エクスパンション

2つ目に、エクスパンションがあります。

これは、ボリンジャーバンドの帯が上下に大きく開いた状態となるので、バイナリーオプションの初心者でも見分けやすい状態ではないでしょうか。

チャート上においては、ボリンジャーバンドは収束している状態、つまりスクイーズの状態と、このエクスパンションの状態をリピートしていることになります。

このエクスパンションの状態では、移動平均線は上下に開いたボリンジャーバンドの真ん中に位置することになります。

バンドウォーク

3つ目に、バンドウォークがあります。

これは、ボリンジャーバンドがエクスパンションしている状態の時に、±2αの帯に沿って相場が上がり続けていたり下がり続けている状態を指します。

この状態では、±2αに沿っていることから、マーケットでのトレードが「買われ過ぎ」とか「売られ過ぎ」の状態に陥っていることが分かります。

バンドウォークが終了するタイミングになると、それまで続いていた買われ過ぎの状態や売られ過ぎの状態からの反発が予想されるので、逆張りをすればトレードでの利益につながりやすくなります。

このように、ボリンジャーバンドの使い方を知ると、相場のトレンドに合わせてポジションをエントリーするタイミングをつかみやすくなります。

順張りにも逆張りにも対応していますから、積極的にトレードして利益を出したいトレーダーにとっては、とても使い勝手の良いテクニカル分析インジケーターということになるのです。

バイナリーオプションにおけるトレンドの見方

バイナリーオプションにおけるトレンドは、ダウ理論に基づいていくつかの法則があります。

この法則を理解することによって、どんなトレンドの時にどんなトレードがおすすめなのかを知ることができますし、トレーダーの心理状態や誘惑に負けることなく客観的で冷静なトレンドができるようになります。

例えば、チャート上に表示される相場はすべての情報が織り込まれているという法則があります。

意味なく変動しているわけではありません。

また、トレンドと言ってもどのぐらいのサイクルなのかによって、短期トレンド、中期トレンド、そして長期トレンドなどに分類できます。

さらに、トレンドは先行期、追随期、そして利食い期という3つのステージを形成していて、利食い期に入るとレンジ相場に陥ってしまう傾向があります。

トレンドの法則に関しては他にもたくさんあり、バイナリーオプションの初心者でも理解しやすいものも少なくありません。ザックリとでも知っていれば、ボリンジャーバンドへの理解度も深まるのではないでしょうか。

まとめ

7本の線から形成されているボリンジャーバンドは、線の束が開いたり収束したりすることによって、トレンドの状態を把握できるというテクニカル分析のインジケーターです。

汎用性があって他のインジケーターと組み合わせやすいため、ぜひ使い方をマスターして、バイナリーオプションに生かしてみてはいかがでしょうか。

ボリンジャーバンドはシンプルな使い方の中でも追求すれば奥が深いので、どんどん面白さが増すはずです。

ABOUT ME
ぴこ
とある証券会社で5年働き、その間株、FX、バイナリーについての知識を取得。今では人生をセミリタイアし、徳島の田舎でのんびり生活。 主にバイナリーオプション、FXについて発信しています。